視力低下、子供も増えてます!
視力低下の予防、あなたはご存知ですか?
+0,5度付 ブルーライトカット眼鏡
ブルーライトカット機能が付いた
&
コンピューターグラス&視力低下予防機能が付いた リーディンググラス、
2つの機能を兼ね備えたハイブリッドグラスになります!
① 優しく眼を守るメラニンレンズを採用!
② 軽くてしなやかな超弾性フレームを採用!
なぜこのメガネを使うと、視力低下予防になるのかはコチラ
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眼の調整の原理
人がものを見る時、上記のように毛様体という筋肉が
収縮緊張する事でカメラのレンズに当たる、
水晶体が分厚くなり近くにピントが合います。
つまり、一日中 手元を見る作業をしなければ、毛様体筋は緊張しないので
視力が低下しない(近視になるはずがないという)わけです。
だからといって、PC、スマホ、ゲーム、読書、勉強、など お子様たちは
机に向かって手元を見る作業をしないわけにはいきません。
そこで登場するのがこちらの コンピュータ&リーディンググラス機能を持った
+0.5度付ブルーライトカット眼鏡になります。
つまり このメガネの使用で毛様体筋が緊張する時間が減少するので
近視による視力低下の原因が 低減され視力低下予防につながる訳です!
追伸
このたびは+0.5度付ブルーライトカット眼鏡に関心を持って頂き
ありがとうございます。
毎年のように文部科学省は学校保健統計調査を発表し
小学生の裸眼視力1.0未満の割合が増加してきていると警告しております。
昨年、その割合はついに30%を超えたそうです。
政府は、日本の近視人口が明らかに増加の一途をたどっている事実を把握して
いるにもかかわらず、何の対策も講じていないため、
視力1.0未満の子供たちの割合が増加しているといえます。
その理由は学校検眼で視力1.0未満の子には、治療勧告として眼科の受診を勧告しますが
眼科自体は、メガネコンタクトの処方箋を出すことが仕事のため、
トレーニングで、視力が回復するようなことを認めていないのが実情です。
眼科医院の横にコンタクトの販売が併設されている場合、
その部署はコンタクトを販売することが目的となり
視力低下を訴えて来院した患者様に、レーシック以外で視力が回復する方法を
教えるはずがないとお分かり頂けると思います。
近視人口は増え続けているのですが、当の眼科医の先生は、
ご自分の子供の目が悪くなった場合どう行動をとるかご存知でしょうか?
こちらは、現役の眼科医のお母様ですが、他のお子様にはミドリンという点眼薬を
点眼して、駄目ならメガネを処方していましたが、ご自身のお子様の視力低下に
直面した時、藁をもつかむ思いに駆られ、こちらに相談されアイトレーニングコン
プリートキットを購入されている方とのやりとりです。
http://www.siryoku-up.com//newimg/5.23.jpg
世の中あまりに情報が溢れすぎて 何が本当なのか、判断をするのが
非常に困難な世の中になってしまい真実は、逆の立場に立った時も同じ内容を
胸張って言うことができるかどうかということだと思います。
今回ご紹介する+0.5度付ブルーライトカット眼鏡は
一日8時間以上PCを使用した私自身が使用し、その効果を確認しているもので、
私の2人の息子たちは 5歳から使用させて、視力1.5以上を維持している事実があります。
長男は受験勉強で毎日何時間も勉強する際、使用しており 二男はゲームやスマホ
ユーチューブなど毎日鑑賞しておりますが、必ずこのメガネを使用し
今でも視力1.5以上を維持しております。
そのほか当店に来店されている1000人以上の会員様に、お勧めし
その効果 確認できているため 今回こちらでもご紹介させて頂くことにいたしました。
(外斜視、外斜位と言われている方は悪化の懸念があるので使用しないでください)
この商品は私自身のみならず、自分の子供、そして多くの会員様にお勧めし、
使い心地や効果も確認している為 あなたにも自信を持ってお勧めできる
視力低下予防グッズになります。
ダイエットで例えるとラーメンやケーキ、丼物など炭水化物とカロリーが高い
食べ物を毎日食べながら減量することが困難なように、視力低下の原因になるゲーム
スマホ、PCを毎日2,3時間以上やりながらの視力低下予防は非常に困難です。
しかし、そういった方でも、視力低下を予防するためには、このメガネは本当に
お勧めで、自信を持ってお勧めしております。
PC、スマホ、ゲームが止められない方は老若男女問わず是非このメガネを使用してみて下さい。
「まぶしくなくなった」「目が疲れにくくなった」等々
その使い心地の良さに きっと納得していただけると思います。
最後までお読みいただき ありがとうございました。
当商品は全ての方に全く同じ効果があることを保証するものではありません。 近視の進み具合、眼鏡コンタクトの使用の有無により、効果には個人差があります。